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ソニー、ファンの怒りにより9本のゲームを中止

by Victoria May 17,2026

ソニー、ファンの怒りにより9本のゲームを中止

ソニーは、2025年までに12本のライブサービスゲームをリリースする計画が失敗に終わり、困難な状況に立たされています。同社は最近、予期せずそのうち9つのプロジェクトを中止し、多くのプレイヤーを失望させました。

2022年当時、SIEのジム・ライアン社長は、2025年までに12本のライブサービスタイトルをリリースするという野心的な目標を発表しました。この戦略は、ゲーム業界の変化に対応するためのものでした。しかし、この発表を受けて、ソニーが評価の高いシングルプレイヤーゲームから距離を置いているのではないかと懸念するプレイヤーもいました。当時、ソニーはファンに対して、そのようなタイトルの開発を続けると約束しましたが、結果は異なりました。

現在、計画されていた12のプロジェクトのうち9つが中止されたことが確認されています。数百万のプレイヤーを引き付けた大ヒット作「Helldivers 2」以外にも、「Concord」や「Payback」といったゲームが中止されました。その他にも「The Last of Us: Factions」、「Spider-Man: The Great Web」、ブルーポイント・ゲームズが開発していた「God of War」プロジェクトなど、注目度の高いゲームが多数中止されています。

ソニーが中止したゲーム一覧

Concord(期待に応えられなかった)
ブルーポイント・ゲームズによる「God of War」プロジェクト
ベンド・スタジオによるマルチプレイヤーゲーム
「The Last of Us: Factions」
インソムニアック・ゲームズによる「Spider-Man: The Great Web」
ファイアスプライトによる「Twisted Metal」
ロンドン・スタジオによる未発表のファンタジーゲーム
バンジーによる「Payback」
デビエーション・ゲームズによるネットワーキングプロジェクト

中止されたプロジェクトのほとんどは、ソニーがライブサービスゲーム市場に力を入れていた分野に属していました。ゲームコミュニティからは大きな失望の声が上がり、同社が基盤となる強みを犠牲にしてトレンドを追い求めていると批判されています。ベンドやブルーポイントといったスタジオによるプロジェクトは、今後数年間遅れることになりそうです。

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