
『Destiny 2』は、Bungieが開発したクラスベースの高速FPSで、SFアドベンチャー『Destiny』の正統続編です。最新ニュースやゲーム内のエキサイティングな進展を見逃さないようにしましょう!
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Destiny 2ニュース
2025年
5月6日
- Bungie、Destiny 2のコンテンツロードマップを完全公開 - 待望の拡張パック『Edge of Fate』が7月15日にリリースされ、新たな1年が始まります。開発陣はプレゼンテーションで、このメジャーアップデートと今後の計画について包括的な詳細を共有しました。
- 今年2本の有料拡張パックが登場 - 戦略転換により、Bungieは年間1本の大型拡張ではなく中型拡張2本のリリース計画を発表。1本目は『Edge of Fate』で、2本目の『スター・ウォーズ』テーマ拡張パックは今年後半に登場し、新たな複数年にわたるストーリーが展開されます。
5月5日
- Bungieに対する著作権訴訟が進行 - 防御に不可欠な保管ゲームコンテンツを提出できなかったため、Bungieの却下申し立てが連邦判事により棄却されました。訴訟では、『Destiny 2』の「レッドリージョン」派閥と原告のSF小説との顕著な類似性が主張されています。
- Destiny 2大規模発表イベントが決定 - Bungieは5月6日に『Edge of Fate』拡張パックのショーケースを開催し、『The Final Shape』終了後の8年目コンテンツに関する詳細を明らかにすると発表しました。
4月4日
- 裁判所が異例の証拠手法を却下 - 進行中の著作権訴訟で、10時間に及ぶ『Destiny』設定解説動画を証拠として認めない判決が下され、コンテンツが消失していくライブサービスゲームの訴訟難しさが浮き彫りに。原告のSFストーリーと『Destiny 2』「レッドウォー」編要素の類似性が争点です。
4月18日
- 新拡張パックタイトルが正式発表 - Bungieは週次アップデートで、次のメジャーコンテンツ『The Edge of Fate』の名称を公開。5月6日に完全発表が行われ、新たなゲームイヤーの詳細が明らかになる予定です。
3月11日
- 未完成ダンジョンモードが誤って公開 - プレイヤー達は『Rite of the Nine』ダンジョンがUI要素が未整備の不完全な状態で早期配信されていることに驚きを隠せません。Bungieはこの予期せぬ早期リリースについてまだコメントしていません。
2月24日
- バグが恒久機能に - グレイブシリーズなどの特定のエキゾチック武器からクラス制限を外す不具合について、Bungieはこれをゲームに恒久的に残すと発表。全ガーディアンクラスでの武器アクセス可能性が拡大しました。
2024年
10月15日
- モバイルスピンオフが正式発表 - NetEase Gamesは別タイムラインの崩壊後の地球を舞台にしたスタンドアロンRPG『Destiny: Rising』を発表。Bungieと共同開発する本作は、モバイルプラットフォーム向けに最適化されたDestiny品質の体験を無料で提供します。
9月16日
- アートワーク論争が決着 - 世論の反響を受け、Bungieは公式グッズにおけるファンアーティスト・豆腐うさぎ氏作品の無断使用を認め、適正な補償とクレジットを約束しました。
8月16日
- ユーザー名システム障害 - Bungieの名前審査システムに技術的エラーが発生し、多くのプレイヤーのアカウント名が「Guardian」+ランダム数字に置換され、開発チームが調査を開始しました。