>  ニュース >  ベイとスウィーニー、アウトラン映画化でタッグを組む

ベイとスウィーニー、アウトラン映画化でタッグを組む

by Jack Jan 06,2026

セガのクラシックアーケードレースゲーム『アウトラン』が、予想外のハリウッド映画化を遂げようとしている。マイケル・ベイとシドニー・スウィーニーがプロジェクトに参加することが明らかになった。

ハリウッド・リポーター誌によれば、ユニバーサル・ピクチャーズは『トランスフォーマー』シリーズの監督であるベイを起用し、『アウトラン』の映画化作品の監督およびプロデューサーとして迎える。スウィーニーもプロデューサーとして参加する。脚本はジェイソン・ロスウェルが担当するが、詳細なプロットはまだ明かされていない。公開時期についても未定だ。

セガ側からは、中垣徹(ソニック映画シリーズのプロデューサー)がプロデューサーとして参加し、セガ・アメリカ&ヨーロッパCEOの内海州史が製作を統括する。

『アウトラン』は1986年に、セガのレジェンドである鈴木裕によって開発された、画期的なビジュアルが特徴のアーケードレースゲームとしてリリースされた。数多くの移植版や2003年に正式な続編が作られたものの、このシリーズは近年では比較的静かな状態が続いており、Sumo Digitalによる『OutRun Online Arcade』が2009年に最後のリリースとなっていた。

一方、セガはクラシック作品の再構築を継続しており、新作『クレイジータクシー』、『ジェットセットラジオ』、『ゴールデンアックス』、『バーチャファイター』、『シノビ』が現在開発中である。

同社はIPの映画化で大きな成功を収めており、ソニック映画シリーズが大ヒットし、アマゾン製作の『龍が如く』シリーズも昨年スタートした。ハリウッドのビデオゲーム原作作品への食欲は増すばかりで、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』や最近公開された『マインクラフト』映画が興行収入記録を塗り替えている。

詳細はまだ少ないが、業界関係者は、ベイとスウィーニーが『ワイルド・スピード』シリーズのスタイルに触発された、アクション満載のハイオク映画を制作する可能性があると推測している。

トレンドのゲーム もっと >